無垢フローリングに油汚れが!正しい掃除と日ごろのお手入れ方法を解説

フローリングのリノベーションからメンテナンスまで、“床”のトータルソリューションで快適な足元を提供する株式会社オカベです。弊社はフローリングメンテナンス製品で世界シェア1位のBona社の日本代理店でもあり、家庭で毎日できる正しいフローリングのお手入れを優れた製品とともに紹介しています。

「無垢フローリングの油汚れが気になる」「正しい掃除方法は?」と気になる方は多いと思います。無垢フローリングは天然木ゆえにデリケートなため、自己流のお手入れで劣化しないか心配になりますよね。

今回は無垢フローリングに油汚れがついたときの掃除方法や普段のお手入れ、ワックスの塗り方まで詳しく解説します。

正しい方法でお手入れして、大切な床を長く美しく保ちましょう。

フローリングの油汚れが落ちにくい理由

なぜフローリングの油汚れが落ちにくいかというと、油の粒子が細かく内部まで浸透しやすいからです。一般家庭ではべたべたした黒ずみを見て油汚れに気づくことが多いですが、このときには汚れがついてから時間が経っています。油が付着したら黒くなる訳ではないので、付着した時点ではほとんどの人が気づきません。そのままにしていると、油分に塵や埃といった別の汚れが結合し、黒ずみになってしまいます。汚れは時間が経てば経つほど落ちにくくなっていきますし、油汚れはどんどん浸透していって余計に落としづらくなっていきます。

無垢フローリングは、製造工場で塗装され、汚れにくく加工されています。また、ご自身でワックスを塗って汚れないよう注意しているかもしれません。しかし仕上げ塗料の種類によって、汚れやすさ、汚れの落としやすさは大きく異なりますので注意してください。特に自然塗料や自然塗装とも呼ばれるオイルフィニッシュで仕上げられたフローリングは、汚れやすいので注意が必要です。また、無垢系の本物の木をふんだんに使用したフローリングはデリケートなため、正しい方法で掃除しないとかえって汚れたりフローリングを傷めたりしてしまう恐れがあります。油汚れを落とすのだからと言って、レンジフード用の洗剤など油汚れ専用の洗剤で落とすと、フローリングが変色する可能性があります。高温になるスチームクリーナーも、天然木にはやさしくないので注意が必要です。

油汚れがつきやすい場所はやはりキッチン周りですが、もし定期的に交換するレンタルモップをご利用されていたら、モップの置き方にもご注意ください。一般的なレンタルモップはサーっと拭いたときに塵や埃を逃さないように、モップ自体に油処理がされており、着塵剤や吸着剤と呼ばれる油分が繊維に染み込んでいます。油が染みこんだモップを同じ場所に置き続けると、モップに含まれている油分がフローリングの塗膜に浸透し、そのうち床材にまで浸透して、床が変色してしまいます。

「気づいたときには広範囲の油染みが……」という事態も考えられるので、専用のケースに入れるか、ビニールなどの上に立てかけるかして、油が染み込んだモップが直接床に触れないようにしましょう。

無垢フローリングの油汚れを取り除く掃除方法

油汚れは時間が経つほど落ちにくくなるので、日常的に掃除して汚れが定着しないようにしましょう。

日ごろのお手入れの基本は、こまめな乾拭きです。乾拭きで床上のゴミを取り除くと、間接的には床表面に傷つくのを防いでいることにもなります。家の中にある食べ物のカスやホコリ、汚れを栄養にして繁殖するダニやカビを防ぐ効果も期待できます。乾拭きには、乾いたモップや乾拭き用フロアシート、掃除機などでOKです。

簡単に乾拭きするのなら、BonaモップにBonaダスティングパッドを取り付けてモップがけするのがおすすめです。Bonaダスティングパッドは高性能なマイクロファイバーでできており、ペットの毛からアレルゲンまでしっかりキャッチします。静電気を起こして微細な粒子を絡めとるので、埃を舞い上げる心配もありません。

UV塗装やウレタン塗装などコーティング系塗料で仕上げた無垢フローリングの場合、汚れが気になるときは固く絞った雑巾で水拭きしてもOKです。ただし、フローリングは水と相性が悪いため水拭きしたあとはしっかり乾拭きし、水分を取っておきましょう。自然塗装仕上げの無垢フローリングの場合、水拭きは極力避けたほうが無難です。あまり頻繁には行わないようにしましょう。

乾拭きの次には、一週間に一回を目安にクリーナーを使って、フローリングを拭き上げましょう。キッチン周りは特に油汚れがつきやすいので、週に何回かクリーナー拭きをすると良いでしょう。洗浄力の強いアルカリ性洗剤はフローリングにダメージを与えてしまうので、なるべくペーハー(pH)が低く中性に近いクリーナーを選んで使ってください。クリーナーによっては、使ったあと水拭きが必要なものもあります。特に油汚れに効くクリーナーは、使用後の水拭きを推奨しているものが多いので注意してください。

Bonaプレミアムスプレーモップなら、面倒なクリーナー拭きがかんたんで効率的にできます。BonaプレミアムスプレーモップにはBonaフロアクリーナーが内蔵されているため、ハンドルを握るだけでクリーナーが噴射されます。適量を扇状にスプレーするので必要最低限の水分しか使いません。クリーナーは素材にやさしくpHは中性で、フローリングを傷める心配もありません。水拭き不要なので二度拭きの必要もなく、速乾性ですぐに乾きます。ハンドルを握って、立ったままモップで拭くだけです。

それでも落ちない油汚れがあるときは、BonaディープクリーナーとBonaディープクリーンパッドをセットで使うのが効果的です。BonaディープクリーナーはPh5.0の弱酸性で、酵素の力で汚れを浮かせ強力に洗浄します。仕上げに掻き取り効果の高いマイクロファイバーでできたBonaディープクリーンパッドで拭き上げれば、蓄積した汚れをしっかり落とすことができます。

Bonaディープクリーナーを使っても汚れが落ちない場合は、フローリングの塗装が取れて油汚れが木に染みこんでいる可能性があります。汚れが木に浸透しているとクリーナーだけでは落とせないことが多く、サンドペーパーで汚れが浸透した箇所を削って汚れを落とす必要があるかもしれません。

深刻な事態を避けるためには、半年~年に1回はワックスを塗り、フローリングの保護塗装を補ってあげることも大切です。無垢フローリングには木を守るための保護塗装がされていますが、長くキレイに維持し床材を長期間守るには、定期的にワックスを塗り直すにはいいアイデアです。ワックスがけの順序は、「室内の家具の移動→乾拭き→水拭き→乾燥→ワックスの塗布」という流れです。

UV塗装やウレタン塗装などのコーティング系塗料で仕上げた無垢フローリングにはBonaポリッシュを、自然塗装仕上げの無垢フローリングにはBonaオイルリフレッシャ―を使うと良いでしょう。BonaポリッシュはBonaクリーニングパッドで塗り広げます。Bonaオイルリフレッシャ―は、直接床にスプレーして、Bonaクリーニングパッドで拭くだけです。

定期的に行っていけば、無垢フローリングを長く美しく保てるでしょう。

Bona商品で油汚れすっきり!きれいな無垢フローリングに

何度も繰り返しますが、頑固な油汚れを定着させないためには、「こまめな乾拭きと週に一度のクリーナー」が大切です。目に見えなくても透明な油汚れがついているので、こまめに乾拭きして汚れが定着しないようにしましょう。

気軽に無垢フローリングをお手入れするなら、使いやすい道具を選ぶのが一番です。Bona製品にはフローリングメンテナンスに特化した会社ならではの機能的な道具が揃っています。厳しい検査基準をクリアした人と環境に優しい洗剤ばかりなので、大切な無垢フローリングを傷める心配がありません。

無垢フローリングの油汚れが気になる方は、Bona製品を使って正しくお手入れしてみませんか?

今回ご紹介した商品はこちらです!

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