フローリングの気になるベタつきを解消してサラサラにする方法

フローリングのリノベーションからメンテナンスまで、“床”のトータルソリューションで快適な足元を提供する株式会社オカベです。弊社はフローリングメンテナンス製品で世界シェア1位のBona社の日本代理店でもあり、家庭で毎日できる正しいフローリングのお手入れを優れた製品とともに紹介しています。

今回のテーマはフローリングの“ベタつき”です。三寒四温を繰り返し、冬が終わろうとしていますが、これから迎える春はフローリングにとって負担の大きい季節です。春先の強風による花粉や粉塵、梅雨の湿度、そして夏の高温…フローリングは自然素材なので環境によってコンデションは大きく変わります。しかしフローリングのベタつきは、季節に関係なく意外なことが原因になっているもの。その原因とは?ベタベタ床をサラサラにする方法は?次項からしっかりお話しさせていただきます!

フローリングのべたつく原因

 フローリングのベタつきには大きく以下の2つの原因があります。

・汚れ(皮脂や油系)の残留

・洗剤の残留

 

要はフローリングの上に何かが残ってしまっているのです。それでは、2つの原因のうち、まずは汚れの残留について考えていきましょう。通常フローリングにはワックスが施されており、もし汚れが付着したとしても素材に深く浸透することはありません。ワックスは床を守るために塗られていますから、ほとんどの汚れは正しく処理すればキレイに落ちるということです。ただしこの場合にポイントが1つ。それは「汚れは時間を空けずに、すぐに拭き取る!」ということ。汚れの落ちにくさは時間の経過に比例しているので、付着した汚れを放置しておくと取れにくくなるどころか、その上にさらに汚れが付着して汚れの層になってしまいます。そうなると簡単には落とせないだけではなく見た目にも良くないですよね。例えば皮脂の汚れは素足で生活する春夏のリビングに付着しやすく、油系の汚れは台所に日常的に付着しているもの。フローリングを掃除機などで清掃して塵や埃がない状態でも、表面にはうっすらと汚れが付着していることもあるので、日常的な拭き掃除は必須です。

 次に、もう一つの原因である洗剤の残留について考えてみましょう。巷には星の数ほどの家庭用洗剤がありますが、スーパーやホームセンターで売られている洗剤の中にはその濃度や成分によって使用後の床に洗剤分が残ってしまう製品があります。それもそのはず、注意書きをよく見ると「使用後には水拭きが必要」となっているものがほとんどだからです。皆さん知っていましたか? つまり、多くの製品は、水拭きをしないと床に洗剤が残ってしまうということです。はっきり言って洗剤使用後の水拭きは手間です。拭き掃除を2クール行うことになるので、時間も労力も2倍。例え正しい洗剤の使い方を知っていたとしても、毎回水拭きまで忠実にやっている方は少ないのではないでしょうか。その手間を省いたことが、フローリングのベタつきの原因になっていたのです。

 

ちなみに湿度でベタつくというお悩みもたまに聞きますが、こちらは感覚的なものであり、フローリングの成分が湿度によって変化しているわけではありません。夏場の私たち人間の体のベタつきから「床がベタベタする」と思ってしまっているのでしょう。この場合はお部屋を除湿するなどして湿度を低くすすれば、ベタベタしていたフローリングもサラサラになります。

 

ベタつくフローリングにおすすめの清掃方法

 フローリングのベタつきを解消してサラサラにするには、ずばり「正しい道具」「正しい洗剤」この2つに忠実になれば良いのです!どちらか一方ではダメ。道具と洗剤、どちらも重要なのです。

 

<道具編>

皆さん清掃道具は何を使っていますか?フローリングのベタつきであれば雑巾やモップで対応している方が多いかもしれませんね。雑巾やモップを濡らし、市販のクリーナーを併用してゴシゴシと擦る…実はこれ、汚れを落としたつもりなっていても汚れを伸ばして広げているだけかもしれませんよ?!いわゆるモップを想像してみてください。毛足の長い、太い糸でできたアレです(大型犬の「コモンドール」を参照!)。モップはその形状を見てもわかる通り、使用後にしっかりと汚れを落とすことが難しいですよね。専用の絞り器もありますが、例えそれを使用したとしても繊維の奥に入り込んだ汚れまでは落ちません。そしてモップはよほど日当たりの良いところで長時間干さないと完全には乾きませんので、大抵の場合は生乾きのままで次にまた使用するという循環になっているのです。古い汚れの残留、生乾きで雑菌だらけのモップ…もうお分かりですよね。このような状態でゴシゴシとやるのは逆効果ということです。

そこでお勧めしたいのは、Bonaのモップの数々です。Bonaのモップは装着するタイプのシート状になっていて、マイクロファイバーという繊維でできています。マイクロファイバーとはその名の通り通常の繊維よりも細く、さらにその繊維の断面が星型になっているので(スターファイバーという登録商標です)、表面積が大きくなり汚れの吸着がとても良いのです。そして使用後の洗濯には洗濯機の使用も可能なので、一回の清掃ごとに洗濯機にポイっと入れてしまえば毎回キレイな状態で使えます。さらに素材の耐久性も優れていて、Bona社によると洗濯機の使用は500回以上可能とのこと。このモップを使用すれば汚れを伸ばして広げるなんてことには絶対になりません!フローリングをサラサラ・キレイに保ちたい方は、Bonaのモップを掃除に取り入れるのがオススメです。

 

<洗剤編>

 洗剤は成分に注目です。皮脂汚れ・油汚れに効果てきめんなのはアルカリ性の洗剤ですが、洗浄力が強いということは素材へのダメージも大きいということです。市販の住居用洗剤は弱アルカリ性のものが多いですが、これが塩素系のハイターや漂白剤になればアルカリ度はさらに強くなりフローリング自体を傷めてしまいます。ですので、できれば汚れは洗剤の強さに頼らずに落としたいものです。そこでまたまたBonaの洗剤になります。Bonaの定番商品、BonaフロアクリーナーとBonaディープクリーナーは中性の洗剤となっており、フローリングにも私たちの肌に負担がかかりません。塗装やワックスが剥がれるようなことも、また色落ちすることもないので日常使いが可能です。そしてBonaのクリーナー類は揮発しない成分である界面活性剤の含有率を極限まで低く抑えているので、洗剤がフローリングに残留することもありません。Bonaのクリーナーでサッと掃除するだけで、べたついていたフローリングがサラサラに仕上がります。使用後の水拭きがいらないBonaのクリーナーは忙しい方にぴったりですね。

 

べたつくフローリングをサラサラにするには日頃のお手入れが重要

フローリングをサラサラ・キレイにキープするためには、「毎日の乾拭き」「週に一回のクリーナー」でお手入れするのがオススメ。一見汚れて見えないフローリングでも、べたつきの原因となる汚れがついているのが一般的です。日常的に乾拭きして、汚れが定着しないようにしましょう。Bonaのモップに乾拭き専用のダスティングパッドを取り付ければ、立ったままで簡単に乾拭きできます。ダスティングパッドは高性能なマイクロファイバーで微細なゴミまでキャッチするので、箒のように埃やアレルゲンを舞い上げる心配がありません。

毎日乾拭きしたら、週に一度は部屋の隅やフローリングの隙間までクリーナーでしっかり拭き上げましょう。オススメなのは、Bonaのフロアクリーナーをフローリングにスプレーして、Bonaクリーニングパッドで拭き上げる方法。BonaクリーニングパッドはBonaモップに取り付けられるので、スプレーした後は立ったままBonaモップをかけるだけです。汚れがひどいときは、洗浄力が強いBonaディープクリーナーを使えば簡単キレイに汚れを落とせますよ。

さらに丁寧にお手入れしたい方は、数か月に一度はフローリングにワックスを塗りましょう。ワックスはフローリングに落ちた塵や埃を乾拭きでしっかり除去し、クリーナーで汚れをキレイに落としてから塗るのが鉄則です。BonaポリッシュならBonaモップを使って簡単に塗布できるので、初めての人でも均一・キレイに仕上がります。

フローリングの汚れは時間が経つほど落ちにくくなりますし、掃除で落ちないほど汚れがひどくなってしまえば張替えないとキレイにはなりません。使いやすい道具を使ってフローリングをこまめにお手入れして、べたつき汚れ知らずのサラサラな状態にキープしましょう。

 

ベタつくフローリング清掃に最適なBona製品

ベタつくフローリング清掃に最適なBona製品をあらためてご紹介します!

<道具編>

Bonaプレミアムマイクロファイバーモップ

 

Bonaマイクロファイバークリーニングパッド

 

Bonaディープクリーンパッド

 

Bonaマイクロファイバー ダスティングパッド

 

 

<洗剤編>

 

Bonaフロアクリーナー

 

Bonaフリー&シンプルクリーナー

 

 

Bonaディープクリーナー