フローリングのワックスがけでよくある失敗と正しい知識

フローリングのリノベーションからメンテナンスまで、“床”のトータルソリューションで快適な足元を提供する株式会社オカベです。弊社はフローリングメンテナンス製品で世界シェア1位のBona社の日本代理店でもあり、家庭で毎日できる正しいフローリングのお手入れを優れた製品とともに紹介しています。

 

フローリングを綺麗に保つためには、定期的なワックスがけが大切です。しかし、フローリングのワックスがけは簡単ではないので「自己流でやって失敗した……」という人が少なくありません。中でも多いのが「フローリングに汚れが残った」という失敗例です。

 

ワックスがけで失敗するのは、フローリングの掃除方法や古いワックスの剥離方法が間違っているからかもしれません。今回はフローリングのワックスがけの正しい手順を詳しくご紹介していきます。

 

フローリングのワックスがけで失敗してしまう人が多いのはなぜか

フローリングのワックスがけで失敗してしまう原因として、主に下記が挙げられます。

・フローリングの汚れを落とさずにワックスを塗っている

・フローリングの掃除後、表面を乾かさずにワックスを塗っている

・ワックスを塗り過ぎている

 

フローリングの掃除が不十分だと古いワックスと新しいワックスの間に汚れを閉じ込めてしまいます。水拭きで掃除した場合は、しっかり乾かすことが重要です。フローリングが乾かないうちにワックスを塗ると、表面に白い粉(パウダリング)がついてしまいます。

 

ワックスの量にもご注意ください。「量が多いほうが綺麗になりそう」と思うかもしれませんが、厚塗りは塗りムラの原因になり得ます。自分でワックスをかけて失敗した方は、正しい方法で再チャレンジされることをおすすめします。

 

失敗しないためのワックスがけとお掃除方法

ワックスがけで失敗しないためには、ワックス前の清掃が重要です。必要な道具と手順を確認しておきましょう。

 

【ワックスがけで必要な道具】

・乾拭き用の掃除道具

・拭き上げ用のクリーナー

・ワックス

・ワックスを塗るモップ

・ワックス剥離剤

・ワックス剥離用のヘラやスポンジ

・余計な部分にワックスがつくのを防ぐマスキングシート

 

まずはフローリングを乾拭きし、フローリング表面に落ちた塵や埃を取り除きます。掃除機がけでもOKです。乾拭きで細かいゴミを除去したら、フローリング用クリーナーで隅々まで拭き上げましょう。フローリング表面をしっかり乾かしたら、いよいよワックスを塗っていきます。

 

ワックスは塗る回数よりも1回に塗る量に注意が必要です。規定量のワックスを木目に沿って塗り、かすれる状態になったら追加してください。モップを前後に動かし、薄く塗り重ねるのがポイントです。何度も往復すると塗りムラができてしまうので、少ない回数で仕上げましょう。

 

部屋の奥から手前に向かって塗り進め、全体に塗布したら規定の時間放置してワックスを乾燥させます。乾いているのを確認したら、2回目のワックスを塗っていきます。1度乾燥させてから2度塗りすることで、ツヤのあるフローリングに仕上がるからです。2回目のワックスを塗り終わったら、これでワックスがけは完了です!ワックスがけが終わったらできれば24時間以上そのままにして、表面が完全に乾いてから家具などを設置してください。

 

このようにワックスがけは「丁寧な清掃→フローリングの乾燥→ワックスの塗布」が基本の流れです。ただし、何十回も繰り返すとワックスの層が厚くなり、汚れが堆積する原因になり得ます。そのため、3~5回に1回は古いワックスを剥離剤で剥がして、汚れを綺麗に落としてから塗り直しましょう。

 

ワックス剥がしの手順は、「剥離剤を均一に塗り広げる→規定の時間放置する→スポンジなどでこすり落とす→固く絞った雑巾などで剥離剤を拭き取る」という流れです。また、ワックスで失敗しないためには、「フローリングの掃除」「古いワックスの剥離」にプラスして掃除道具にも気を配りたいものです。モップは柔らかい物を選び、フローリング表面を優しく撫でるように使いましょう。使用したあとは、モップを綺麗に洗って保管してください。洗わないでおくとモップがゴワゴワになりますし、ゴワゴワの状態で次のワックスを塗るとムラの原因になってしまいます。

 

一連の作業が面倒に思う方は、手持ちの掃除道具を見直して使いやすい物に切り替えるのがおすすめです。

 

Bona製品を使用した失敗しないワックス仕上げ

Bona製品を使えば、失敗せずに綺麗にワックスをかけられます。

 

乾拭きには「Bonaモップ」に乾拭き専用の「Bonaダスティングパッド」を取り付けてモップをかけるだけ。Bonaダスティングパッドは乾拭き専用のモップヘッドで、高性能なマイクロファイバーでできているため細かい塵や埃、アレルゲンまでしっかりキャッチします。

 

既にワックスがかけてある場合は、乾拭きが終わったあとに「Bonaポリッシュリムーバー」を使って古いワックスを落としていきましょう。Bonaポリッシュリムーバーをフローリングに垂らしたら、拭き上げ専用の「Bonaスクラブパッド」を取り付けたBonaモップで塗り広げます。5~10分待ったら、Bonaスクラブパッドでゴシゴシ洗って古いワックスを落としてください。Bonaスクラブパッドは独自のパワーループテクノロジーでできているため、激しい汚れを優しく分解することができます。

 

古いワックスが剥がれたら、Bonaモップに水拭き専用の「Bonaクリーニングパッド」を取り付けて洗剤成分をしっかり拭き取りましょう。Bonaクリーニングパッドは2種類のマイクロファイバーでできており、汚れをしっかり落とします。

 

フローリングが綺麗になったら仕上げに「Bonaフロアクリーナー」をスプレーして、清潔なBonaクリーニングパッドで拭き上げてください。Bonaフロアクリーナーは生物分解性の安心・安全なクリーナーで、洗剤成分が床に残らないため2度拭きの手間がかかりません。汚れがひどいときは、洗浄力の強い「Bonaディープクリーナー」を使うとより効果的です。Bonaディープクリーナーは酵素の力でしつこい汚れをしっかり取り除けるからです。

 

フローリングを乾燥させたら、いよいよワックスである「Bonaポリッシュ」の出番です。Bonaポリッシュにはツヤ消しタイプの「マット」とツヤありタイプの「グロス」があり、お好みでお選びいただけます。Bonaポリッシュの塗り方は簡単です。フローリングに直接垂らしたら、Bonaクリーニングパッドで塗り広げるだけ。木目に沿ってモップも前後に動かせば、どなたでも均一に塗り広げることができます。全体に塗り広げたら1時間ほど待って、完全に乾いたらワックスがけは完了です!

 

Bonaポリッシュは表面の細かい傷を埋めて保護層を形成するので、フローリング表面を均一に仕上げます。年に1~2回Bonaポリッシュを塗り直すことで、綺麗なフローリングをキープできるでしょう。

 

正しい掃除方法を身につけて綺麗なフローリングを保ちましょう

フローリングを綺麗に保つためには、日常的に掃除することが重要です。理想的なのは「毎日の乾拭きと週に1回のクリーナー、年に1~2回のワックスがけ」です。ワックスは何度も塗り重ねるのではなく、3~5回に1回は剥離剤を使って古いワックスを綺麗に落としましょう。

 

自分で古いワックスを落とすときは、剥離剤選びにも要注意です。フローリングと相性の悪い剥離剤を使うと、ワックスだけでなく保護塗料まで剥がれてボロボロになる恐れがあります。詳しい例は「フローリングのワックス剥がしのリスク」でご紹介しているので、是非チェックしてみてください。剥離剤だけでなくクリーナーも種類によっては劣化の原因になり得るので、中性に近いフローリング専用のクリーナーを選びましょう。とはいえフローリングに優しい道具を個人で探すのはなかなか難しいものですよね。

 

Bonaには安心・安全に使えるフローリングメンテナンス製品が揃っています。すべてお客様が使いやすいように設計されているので、面倒な掃除も効率化できるでしょう。フローリングを綺麗に保ちたい方は、お手持ちの掃除道具をBona製品に切り替えてみませんか?

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